ちょ……っ！

１０日、学校が休みの日だから
体験入学行こうと思ってたのに


まさかの 授業参観日……っ！


どっちにしろ電話する羽目にィっ！
あれか、逃げたからそのバツか！？


…授業参観のヴァッカヤロォォォ！！


途中から抜け出したら駄目かしら
(駄目だろ)

トイレはお友達

きったない題名ですみません、こんばんは。



専門学校の体験入学の申し込み…公式HPで出来るそうなので、パソで予約しました。


えぇ、逃げです(真顔)


まぁ、予約出来たので問題なし！！
１０日に一人で行ってきます。
…迷わなければいいけど(切実)



話は変わって
明日はまた学校です。

29が休みで次の日学校
そんでその次の日(今日)は休みで
明日は学校…んでまた休み


いっそ全部休みにしてくれ(゜益゜)


ぶっちゃけ面倒！
あまり嬉しさを感じない…

しかも明日は一日実力テスト。
勉強する気なんてございません。だって〝実力〟テストだもの(屁理屈)

明日行けば連休だし…頑張りますか。


連休中にカラオケ行きたいです。ﾁﾗｯﾁﾗｯ




それでは。
真面目に劇場版【相棒】が観たい倖島がお送りしました。右京さん素敵…っ！




＊＊
５月１日
拍手有り難うございます。

君の声に聞き惚れて

口内炎が痛いです、こんばんは。
歯磨きすると非常に痛い。出、血☆



えーっと…今日の確認テストで見事玉砕したことはそこら辺に埋めといて、今日は部活の本入部の日でした！


…うん。なんかいっぱいいた。


１クラスできるんじゃね！？な
勢いっすね。それくらい多い！

嬉しいっすね！
次の部誌が楽しみです。絵が上手い子がたくさんいるので…ウヘヘ(うわ)

中学生も入ってくれたので(多分)部費の心配もありませんし♪入ってくれて心の底から有り難う！←理由最悪


あと部活にいる時間も１年ないのかぁ…早いなぁ。引退したら俺、精神的?にキツいかも。
部活が俺にとってのある意味で支え…というか憩いの場所になってたからなぁ。


まぁ、残りの時間で
みんな 楽しい思い出を残そう！！




あ―…話は変わって明日は休みデス。

出来たら学校見学の予約をしたい。
けど電話って無駄に緊張する…っ！


所詮、
自分はティキン☆ハートですからv




それでは、皆様


良い夢を。





＊＊
４月２８日･２９日･３０日
拍手有り難うございます。
普通に嬉しい…(喜)

手の甲にキスをして

･･･うぇ(なら書くなや)


靴擦れでできた瘡蓋を見てると｢かさぶたぶたぶかーさぶた♪｣って歌いたくなる倖島です、こんばんは。･･･これで何人の人が反応するだろう(笑)



今日は私が溺愛している姉と一緒に買い物に行きました♪そんで、お目当ての物をゲッチュ！買い物に行っても何も買わずに帰るのが多い私ですが･･･。いや、買い物は好きっすよ。でも何を買えばいいのかとか、好みのものがなくていつも買わないだけで。


でも今回は違うぜ！！ﾌﾌﾌ


なんか、買い物をすると早くそれを使いたい！っていう気持ちになりませんか？え、私だけ！？

まるで小さい子が初めて傘を買ってもらって、｢早く雨降んないかなー♪｣な心境(意味不明)


･･･あ、はい。ナンデモナイデス


そういえば明日学校行ったら、次の日はお休みなんですよね。よっしゃ！
そんであともう少ししたら黄金週間♪

今年のGWはちゃんと将来のために行動を起こします。いつまでも怠けてるだけの俺様じゃないぜ！
そのためには、一歩踏み出すための勇気を私にください(根本的に問題有)



まぁ、自分のペースで気張りやす。




＊＊
４月２５日･２７日
拍手ぱちぱち感謝です！！

規則正しい生活を

家のシャワーとか水道がイカれた疑惑です、こんにちは。ぬるま湯(ちょっと肌寒い)水しか出ないぜ☆
ちなみに朝、ぷるぷるしながら風呂から出てきました。ｻﾑｶｯﾀｰ



そういえば
昨日は何年ぶりに10時前半に寝ました。早っ！そしてやっぱり今日は早くに起きましたよ。工事のうるささで起きたってのもありますが…

うん。早寝早起きはいいね。
一日が長く感じる。



昨日は何日ぶりかの学校でした。
勉強合宿のせいか、50分授業が短く感じましたよ。うーん、お得(はぁと)


んでも小説書きながら授業受けてましたケド(笑)不真面目やなぁ…
というかダチとやってるリレー小説の内容がすんごいコトになっております。まさにカオス…！
ざっと内容を言うと



夜中、少女は家の中の異様な雰囲気に目を覚まし、いつも以上の静けさに不安を覚え、ビニール傘を手に持って家の中を調べているといきなり天井から青い液体が落ちきた。

少女は驚き、ビクビクしながら青い液体が滴っていた場所の真上の部屋に行った。

意を決して勢い良くドアを開けた瞬間、視界に飛び込んできたのは



青い液体に纏われて倒れているでかいマグロ。(おまけに人間の足がはえている)


少女はその場から逃げ出すが、自分の名を呼ぶ声に足を止める。その声は兄のもので。


―なんとマグロから出ていたのは兄の足だった。

どうやら兄は
自分の部屋にいたら、カリカリとドアを引っ掻く音がして、飼い犬だと思いドアを開けたら、助けを求めている犬の後ろにでかいマグロ。
そのまま犬と共にマグロに食われたらしい。


そんで少女はマグロから兄と愛犬を助け出す方法を考えている。の状態で話は止まっています。今はダチの番！


そのダチと書くリレー小説は基本ギャグです。最初はシリアスなんだけど、決まって私がぶっ壊す(笑)


これからどうなるんだろうなぁ…


―っと、だいぶ長くなりましたね；ここまで読んでいただき有り難うございます。